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夏の着物や浴衣を涼しく!本麻の肌襦袢の効果と口コミをご紹介


夏に着物を着るのは暑くて大変!とか、浴衣でも汗で生地が肌について暑いし、気持ち悪い!という声を良く聞きます。確かに・・・ここ数年は猛暑の威力が増していることもあって、おしゃれに着こなそうと思ってもくじけてしまいますよね。

私は、夏に着物を着る機会が多かったのですが、以前はカーゼタイプの肌襦袢を身に着けていました。というか、それしか知らなかったし持っていなかったので特に疑問は持たなかったんです。そんなものかぁと。でも、あるアンティークの着物屋さんで「麻の肌襦袢を切ると世界が変わりますよ!」とのアドバイスをいただいたんです。本当にそんな違うの?と思いながら・・・

今回はそんな経験をした方の体験談と共に、楽天でオススメの襦袢をご紹介します。


日本製・本麻襦袢はこちら↓


うそつき襦袢(うそつき長襦袢) 夏用 本麻ver.  購入者の声

こちらの長襦袢は半襟がついている肌襦袢。だからそのまま着物や浴衣を着ることができるアイデア襦袢です。涼しさや着やすさはどうなんでしょう?

では、実際にうそつき襦袢を購入された方々の感想・口コミを見てみましょう。 

<ここがいい!>

☆当初、涼しさは期待したほどではありませんでしたが、他の夏素材のお安い方を着用すると・・・歴然とした差を感じました!「涼しさはさほど感じない」と思った麻素材の涼しかったこと!購入して良かったです。

☆麻素材も初めてでしたが、届いて手にしたときの涼感!に感動しました。洗濯も洗濯機のドライモードで、脱水時間も最短で優しく洗ったところ、問題ありませんでした。本当によくできた商品で、うれしいです。

☆うそつき袖を付けるためのマジックテープが着物を傷つけましたので、外して筒袖として使っています。それを鑑みてもとても涼しく買ってよかったです

<ここが残念>

★身長163cmでMサイズを購入してしまい、丈が短すぎましたっ

★袖口にレースがついてるともっと良かったのに(^_^)

その他の口コミ・レビューはこちらへ【楽天】


↑本麻手もみ楊柳 夏バージョン↑


うそつき襦袢(うそつき長襦袢) 夏用 本麻ver.  どこがいいの?

好評版のうそつき襦袢(うそつき長襦袢) 夏用 本麻ver. 。具体的にどんな特徴があるのでしょう?

本麻揚柳

揚柳とは細かい経シワがある織物もこと。肌に触れる面積が少なくなり、さらに麻の通気性、吸湿性と相まって-5度の体感温度!涼しく過ごせます

絽の半衿付き

肌襦袢ながら半衿がついているのでそのまま着物や浴衣を着ることが出来、さらに付けたまま選択もできます

袖が付けられるマジックテープ

マジックテープ付きのものを選べば、着物によって寸法が変わる袖に合わせて、別売りの替袖をつけることができます
*口コミにあった”マジックテープで着物を傷つけた”という声から、四隅を丸くカットし着物にも肌にも優しい形にしてあります

付属のパッドで補正もOK

衿元、腰、お尻にあるポケットに付属のパッドを入れることで補正もでき、身体のラインをキレイに見せることが出来ます

太目の腰紐付き

しっかりとした腰紐がついているので、前で結べば着付け完了。衣紋もキレイにぬけます

ゆったりした腰回り

タックが入っているので、生地が身体のラインに馴染み、さらに裾も捌きやすくなります

改良に改良を重ねています

ゆかた屋つゆくささんでは、スタッフの方々自ら試着し使用感を確かめると共にお客様の声を取り入れ、改良を重ねています

半衿を変えたいときは?

着物に合わせて色付きのものや柄のある半衿にして可愛くしたい・・・なんてときありますよね。でも縫わなきゃいけないから変えられない・・・という方もいらっしゃると思います。
そんなときはかんたん半衿がとっても便利なんです!針も糸も使わずに半襟を衣替えすることができるんですよっ。
↓こちら↓は浴衣にもよく似合うオーガンジーレースの半衿です。


さいごに

麻の素材が肌に触れていると、それだけで単純に着心地がいいんです。それに加えて半襟がついているのは本当に便利です。しかも洗濯機ですぐに洗えるのは安心ですよね。着ていても脱いでも心強い本麻の襦袢。浴衣であっても下着に何を付けるのかは、キレイに着こなすときのとても大きなポイントになります。一度袖を通してお試しする価値はあると思いますっ。


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