紅茶やハーブティー、最近はルイボスティなんかも人気で、勤め先のデスクで、ランチで、休憩中でも好きな濃さで飲みたいもの。
朝、水筒に予め入れて持ってくるか、給湯室でマグカップに都度ティーバックやお茶っ葉を入れてお湯を注いで飲むって方、多いんじゃないかと思います。
でも、水筒に入れてきた飲みもの以外のものを飲みたいついティーバックを取り出し損ねて濃くなっちゃったり、そもそも取り出したティーバックを捨てる時に水滴を気にしなくちゃいけなかったり・・・結構気を遣っちゃいますよね。
ところが、くるん!と天地をひっくり返すだけで好きな濃さで飲むことが出来て、しかも、1回1回お茶っ葉を捨てなくてもいい水筒があるんです。
そんなオススメの便利な水筒を、今日は口コミ付きでご紹介します!
↓こちらが、オススメの透明な茶こしつき水筒です。
|
茶こし付きタンブラー ツイスティ
水筒・ティーポット ランキング
水筒としても使えるティーポットのツイスティはやっぱり人気!ランキング上位に入っています。
楽天市場での水筒・ティーポットの人気ランキングはこちら
↓ ↓ ↓ ↓
Check!>>水筒 人気ランキング TOP30[楽天]
茶こし付き水筒 ツイスティのどこがいいの?
水筒としても使える注目の茶こし付きタンブラーのツイスティ。売れているヒミツは何なのでしょう?
茶こし部分は水筒の蓋(底)にあり、好みの濃さになったらひっくり返すことでタンブラーに変身!
●好みの濃さに・・・
内容量は380ml。茶こしのついたクリアボトルで抽出具合を見ながら好みの濃さで作ることが出来るのが嬉しい
●安心で安全
哺乳瓶などにも使われる安心素材のトライタン製。人体への影響を気にせず使えます
●熱くないし、結露もなし!
二重構造の本体は、熱い湯を入れても素手で持つことが出来ます。また、氷を入れても結露を防いでくれるので書類が近くにあるオフィスでも安心です
●適度な保温効果
保温機能はないとしながらも、二重構造のおかがでカップで飲むよりも暖かさが続きます。
●プレゼントにピッタリ限定カラーも!
カーネーションレッド、サクラピンクの華やかな色はプレゼントにもぴったり!また、”黒”はショップ限定色です。
とってもおしゃれですよね〜。使った後のお茶っ葉はなるべく眺めたくないもの・・・。でもツイスティはまるで水筒型のポットとか水筒のよう。どこに置いておいてもマッチしそうだし、お出かけにもいいですよねっ。
茶こし付きタンブラー クリアボトル 口コミは?
画期的なアイデア商品の ”茶こし付きタンブラー・ツイスティVTW-10”。購入した方々はどのように使っているの?使い心地は?など、知りたいですよね。
では、実際にツイスティVTW-10を購入された方々の感想・口コミを見てみましょう。
<ここがいい!>
☆会社で使用しています。とても良い商品で満足しております。茶葉を手軽に再利用出来るので、会社などに置いて使う分には経済的だし便利です
☆自宅で使っています。ルイボスティーや烏龍茶を2~3回出すのにピッタリです。保温性が高すぎるとずっと熱いままで飲めないので、このくらい適度に冷めてくれると飲みやすいです。
☆濃さが変わらないという点に惹かれ購入しました。口が割と広いので洗いやすいですし、デザインもシンプルで気に入っています。
☆花粉症対策に、凍頂烏龍茶を飲むために購入しました。職場にポットがあり自由にお湯を足せるため、一日中いつでも飲めます。職場の人も真似し始めましたよ
☆職場で何度もお湯をたして使えるので、お茶っ葉を有効利用できて、とってもおしゃれで眺めるだけでハッピーな気分になれるので、大満足してます!!
<ここが残念>
★回転部(抽出部とドリンク部の間)は分解出来ないようで、掃除ができません。また乾きにくく、洗剤が残る可能性がありますので、今のところ水でこすり洗いをした後に熱湯消毒という形で対応しています。
★ボトルを回す時にとても堅くなっている時があり、それは苦労します。でも安全で良いんですけれど・・・
★容量が380mlなので、もう少し大きいともっとよかったです
★バックに入れて持ち運ぶにはちょっと重いです(空の状態で330g)
|
さいごに
茶こし付きのボトルなんて、、、この商品を見るまでは考えもしませんでした。いつも水筒の中に紅茶のティーバックか、お茶をお茶パックに詰めて使っていたんです。
ところが・・・なーるほど!お茶っ葉を入れることができるボトルって手が合ったかぁ!って感じです(笑)
残念なのは、持ち運ぶにはちょっと重いってことですね。これからお花見やピクニックにいい季節〜。屋外で好みの濃さの紅茶やお茶が飲めたらいいなぁ。
レビューにもありましたが、花粉症の方は甜茶やしその葉茶などを入れていくのも手ですよね。例えば、熱湯はサーモスに入れて、お茶っ葉はツイスティーに入れて・・・なんていう方法もありかな?