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泣けるお金の本『勇気とお金の法則』でお金の考え方や概念が変わる!


お金に関する本はたくさんありますね。お金を稼ぐ方法を書いた本、お金の貯め方を書いた本、節約の方法を書いた本・・・。そして2018年もお金についての本が色々出版されています。
今回ご紹介する本は、朝日新聞に載った金融本。お金との付き合い方を書いた本なのですが、以外にも”泣ける”本らしいのです。しかもお金そのものの考え方が変わる、画期的な内容とのこと。どんな内容なのか調べてみました。

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「ふがいない僕が年下の億万長者から教わった 「勇気」と「お金」の法則」は2018年5月21日発売で、既に上位にランクインしています。


「勇気」と「お金」の法則 どんな内容?

人気急上昇の「勇気」と「お金」の法則。どんな内容なのでしょうか?

生活の不安

パートをしている妻と発達障害の子供。上手く行っているとは決して言えない家族関係です

介護

地方にいる両親の介護費用が思ったよりかかり、じわじわと家計をひっぱくし始めています

子供の教育費

発達障害を持つ子供に、今後どのような教育を受けさせたらいいのか?悩みは尽きません

老後の不安

自分たちも年をとる…老後への経済的不安は拭えないまま毎日が過ぎていきます


そんな毎日の悩みや将来への不安を抱えて過ごしていたある日、年下でありながら父親として億を稼ぐ青年に出会う。彼から問いかけられる課題、そして対話を通して、少しずつ、一歩ずつ、勇気を出して新しい道を歩き始めます。
お金に対する考え方、お金との付き合い方を変えていく主人公と一緒に、読者もこれまでの人生を再体験し、一緒にお金との関係を再構築していける本。

また、このお話は実話です。それだけに内容に真実味と説得力があり、主人公の人生の移り変わりに思わず泣けてきてしまう人が多いのでしょう。

「勇気」と「お金」の法則 購入者の声

『勇気とお金の法則』には新聞、ネットなどでたくさんの声が寄せられています。

実際に『勇気とお金の法則』を購入された方々の感想・口コミをご紹介します。

<ここがいい!>

☆まさかと思ったのですが、本当に泣けてきました

☆今まで何もなかったんだから、このまま10年後も20年後も何事もなく暮らせるだろう…と根拠無く思ってしまう。でもどんな状況でも不安無く暮らしていくために何をしたらいいか?考えさせられました。

☆特に第6章で泣けました。日本人はお金の話が苦手だけれど、内容を素直に受け止めることが出来ました

☆読んだ後に幸せな気持ちにさせてくれる本でした。

著者 小林昌裕 どんな人?

1982年生まれ。「収入の柱を増やし、人生を選べるようになる」を理念とする副業アカデミー代表。明治大学リバティアカデミー「金融マネジメント入門」講師。ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』を読んだことがきっかけで、2009年からサラリーマンをしながら不動産投資を始める。現在の不動産収入は年間3000万円となり、2014年に脱サラを実現した。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


さいごに

ロバートキヨサキのあの有名な本『金持ち父さん貧乏父さん』が、こんな成功者を出しているのかぁと、改めて本の影響力に気づかされました。ある意味、この『勇気とお金の法則』をきっかけにロバートキヨサキの本を読み返したり、買いたいと思う方もたくさんいることでしょう。そういう側面からも、1つの成功が未来の利を生むというか、富を生み出す布石であると言えるんじゃないかなと思いました。この本では不動産投資ですが、何に投資をしてレバレッジを効かせるのか?FXだろうが、資格だろうが、その先にどうレバレッジを効かせて差分を取っていくのか?まずは、現状を直視する方法として、この本の主人公と一緒に人生を生きてみる、、、いいかもしれませんね。

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